寝言と前世

 

 

寝言と前世について

前世とは、自分がこの世に誕生する前に生きていた過去世界のことを示しており、前世に関しては色々な意見が飛び交っております。

 

「前世なんて存在しないし人生は一度きり」「自分の前世を確かめてみると意外と面白い」というように、人によって考え方が異なりますが、寝言では前世のことを話しているのではないかと考えている方はいらっしゃるのです。

 

確かに、寝言で話したことのない国の言葉を発したり、テレビですら聞いたことのない単語を発することがあるので、前世が何か関係しているのではないかと考える気持ちは大いに分かります。

 

人によってどのような夢を見ているのか異なりますし、その時の発言が寝言として表れることが多いので、前世の夢を見ていて、その発言をしたという可能性もあるのではないでしょうか。

 

新たな生命を維持するためには、新たな肉体を有する必要があり、これがいわゆる生まれ変わりで、宗教上の世界では輪廻転生と呼ばれております。

 

人間には人と違った才能を持ち合わせていることが多く、この生まれつきの才能が前世には関係性がないと断言できるという方はいらっしゃらないのです。

 

自己の才能や個性が、前世の影響を受けているかもしれないですし、その時の記憶が残っている場合もあるため、寝言として無意識のうちに発してしまったとしても、決して不思議なことではありません。

 

このような研究は未だに解明されておりませんし、答えが見つからない哲学的な分野に位置するので何とも言えませんが、寝言と前世に関係性がないと言い切ることは絶対にできないのです。

 

とは言え、人格はその固体が有しているDNAと記憶が積み重なって出来上がっているため、前世と関係がないという意見はあるものの、寝言に関しての研究は未だに続けられているので、もしかしたら異なる見解が出ることは十分にあり得ます。

 

ただし、前世と寝言に関係性があろうがなかろうが、激しい寝言を発したり、一晩中叫び続けているような症状が引き起こされたという場合は、精神的なストレスや肉体的な疲れが溜まっていると考えた方が良いでしょう。

 

生理的な寝言で片付けられないような症状が引き起こされている場合、心身ともに病んでいることが多いので、一度専門医に相談することをおすすめします。

 

ストレスの原因が分かるかもしれませんし、何かの病気が原因で寝言が増えているということもあり得るので、一度きちんと確かめた方が良いというわけです。


 

 

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