寝言と離婚

 

 

寝言と離婚について

寝言が原因で離婚に至ると聞くと、「何てくだらない理由なのか?」と疑問を感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、意外と引き起こされるケースなのです。

 

色々なケースがあり得るので一概に説明することはできませんが、寝言で他の女性の名前を口走ってしまったり、キャバクラといったお店で遊んだという事実を言った場合、それが発端となって離婚を考える方はいらっしゃいます。

 

もちろん、「寝言がうるさいから」という理由で離婚に至る夫婦はかなり少ないはずですが、寝言は自分の意識とは関係なく、夢の中の状況を口走ってしまうため、ついつい本音が出てしまうことがあるのです。

 

しかし、必ずしも寝言が事実だとは限らないですし、空想上の出来事かもしれないので、寝言で他の女性の名前を口走ったからといって、浮気や不倫をしていると決め付けるのは良くありません。

 

感情的になって寝言を言った夫に対して文句ばかり言ってしまうと、その喧嘩が原因で離婚しかねないので、まずは落ち着いて事実を問いただす必要があります。

 

女性の中で、ちょっとしたことでヒステリックになりやすいという方はおりますが、寝言で話した内容でもめても仕方がないので、きちんと脳が覚醒している時に冷静に話し合わなければならないのです。

 

離婚は簡単に結論を出せるようなものではなく、お互いにきちんと意見を出し合わなければならないので、冷静な状態でなければ話し合うことはできないでしょう。

 

とは言え、寝言で女性の名前をはっきりと言ったり、大声で叫ぶといった症状は生理的な寝言だとは片付けられず、ストレスが溜まっていることが大きな原因です。

 

生理的な寝言であれば治療の必要はないものの、過度のストレスが加わっていると、それを寝ている最中に発散させようと無意識のうちに働くので、寝言が多くなる傾向があります。

 

特に、引っ込み思案で普段は自分から意見を言わないような方ほど、ストレスを溜め込みやすいので、寝言で発散させているのです。

 

そのため、少しでも寝言の発生を抑えたいのならば、ストレスを日常生活の中で発散させる必要があるので、自分の趣味の時間に費やしたり、スポーツを定期的に行うというのが適しております。

 

自分が思っていないことを口走ることで、離婚の危機が迫るというのは馬鹿らしいので、このような事態を防ぐためにも寝言は言わないに越したことはないのです。

 

あまりにも酷い症状だという方は、一度専門医に相談してみてください。


 

 

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