一晩中寝言を言うことはある?

 

 

一晩中寝言を言うことはあるの?

寝言は病気の一種と考えられていることもあるようですが、健常者の方にも見られる症状の一つですし、小言であれば身体や心に異常があるというわけではないのです。

 

しかし、人によっては一晩中寝言を言い続けたり、大きな声で怒鳴ったりという症状に悩まされることもあり、この場合は病気の可能性があります。

 

必ずしも病気が原因で寝言を発しているというわけではないものの、一晩中寝言を発するというのは正常ではありませんし、何かしらの異常があると考えた方が良いのです。

 

生理的な寝言であれば毎晩繰り返されることはなく自然軽快しますが、一晩中寝言を発しているという方や、うめき声やあえぎ声を伴うという場合は、治療が必要だと考えた方が良いでしょう。

 

このような症状に悩まされているという方は、精神的なストレスを抱え込んでいる可能性が高く、それを発散するために寝言として発していることが多くなっております。

 

通常であれば、自分の趣味の時間に費やしたり、スポーツを行うことでストレスを発散しますが、日常生活で上手く解消できていないと無意識のうちに一晩中話すような寝言として発散するようになるのです。

 

一人暮らしの方であれば特に気にする必要はないですし、誰かに迷惑を掛けるということはないものの、ベッドパートナーがいらっしゃる場合はその人の眠りを阻害することになるので、何かしらの対策を練った方が良いかもしれません。

 

ただのストレスによる寝言であればそれを解消すれば少しは症状が和らぎますが、レム睡眠行動障害といった病気の影響で一晩中寝言が止まらないという症状に悩まされているかもしれないので、一度医師に相談するべきです。

 

専門医であれば、これからどのような対処を行ってレム睡眠行動障害を治していけば良いのか、詳しく説明してくれます。

 

また、自宅でのケアも必要不可欠で、寝言に効き目のあるツボを刺激したことで解消されたという方はいらっしゃるのです。

 

直ぐに何かしらの変化があるというわけではないものの、百会(ひゃくえ)と呼ばれる部分は自律神経を正常化してくれますし、足三里(あしさんり)もストレスの解消に役立ちます。

 

生理的な寝言ではなく、放置してはいけない寝言に悩まされているかもしれないので、様々な対策で治すような試みをした方が良いでしょう。

 

一晩中話すような寝言は、身体と心が異常を示しているサインかもしれないので、それを見逃さないようにしてください。


 

 

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