寝言をやめる方法

 

 

寝言をやめる方法について

寝言は無意識のうちに引き起こされるものなので、やめる方法はないと考えている方はいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。

 

絶対に寝言を改善できるというわけではないものの、精神的な一面もあるので、ストレスを解消して疲れを溜め込まないような心掛けを行っていれば、だんだんと寝言を発しなくなります。

 

そこで、寝言をやめる方法として、快眠を得るということが大事で、自律神経のバランスが崩れることで眠りが浅くなり、その影響で寝言を発している可能性が高いのです。

 

人間は眠りの深いノンレム睡眠と、眠りの浅いレム睡眠を90分単位で繰り返しておりますが、眠りが浅くなるとレム睡眠の時間が増え、ノンレム睡眠よりも寝言を発しやすい状態となります。

 

そのため、ぐっすりと眠れる方法を探すというのが、寝言をやめる方法に繋がるので、「半身浴をしてリラックスする」「カフェインやニコチンといった刺激物を避ける」「睡眠用のBGMをかける」「室温や湿度といった寝室の環境を整える」という対策が重要です。

 

このような対策で絶対に寝言が治ると言い切れるわけではありませんが、質の高い睡眠を得られれば間違いなくストレスは解消できますし、体力の回復にも繋がって健康的に過ごすことができるでしょう。

 

また、睡眠薬で熟睡を得るというのも選択肢の一つで、薬の力に頼れば自然と眠くなるので寝言を発する機会が少なくなります。

 

睡眠薬と一口に言っても色々な種類が存在するため、一概に説明することはできませんが、基本的に副作用があり、筋肉を弛緩させたり目覚めが悪くなったりといった弊害があるのです。

 

それに、即効性がある薬なので、絶対にアルコールと一緒に摂取してはいけないですし、個人によって適した睡眠薬は異なるので、必ず医師と相談して処方してもらわなければなりません。

 

他にも、漢方薬の服用が挙げられ、寝言をやめる方法として実際に利用しているという方は多くいらっしゃいます。

 

寝言を直接治すような漢方薬はありませんが、睡眠障害やストレスは漢方で体質改善を図ることにより治療することができるので、専門医や薬剤師の指示の上で、使っていくのは最適な方法なのです。

 

どのような状態にしても、寝言は自覚症状がないため、自己判断で治すというのは意外と難しいですし、睡眠障害を併発している可能性は十分にあるので、精神内科で専門医の診察を受けるようにしてください。


 

 

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