寝言とツボ

 

 

寝言とツボについて

寝言を治すにはツボの刺激が効果的だと言われており、自宅で気軽に行えるので試す価値は大いにあります。

 

実際に、鍼灸師の方にツボを刺激してもらって寝言を治しているという人はいらっしゃるので、ツボによる治療が可能だということがお分かり頂けるでしょう。

 

まあ、必ずしも効き目があるというわけではありませんし、寝言を直接治すようなものではないものの、不眠症を改善するツボを刺激することで心地良い睡眠が可能で、質の高い睡眠を得られればレム睡眠中の寝言も減ります。

 

ツボを毎日刺激すれば、神経を正常化させることができますし、寝言の予防だけではなく快眠も得られるので、時間を見つけて試すべきです。

 

そこで、このページではどのようなツボを刺激すれば良いのか詳しく説明しているので、是非参考にしてみてください。


百会(ひゃくえ)

百会(ひゃくえ)は、頭の中央部分と両耳を結んだところに位置しております。

 

頭頂部を少し押してみると柔らかくなっているので、非常に分かりやすいはずです。百会(ひゃくえ)を左右の中指を重ねて押さえ、少しずつ圧力を加えていくことで効果的にツボを刺激できます。

 

あまりにも強く押しすぎると痛いかもしれないので、適度に加減しながら15秒押したら1回離してというサイクルを、3回〜4回に渡って続けてみましょう。


安眠(あんみん)

安眠(あんみん)は、耳の後ろの骨辺りに位置しており、不眠症に効き目があるツボとして非常に有名となっております。

 

刺激するツボの反対側の手で耳の後ろを押さえ、そのまま15秒程度力を加えることできちんと刺激されるはずです。

 

不眠症を治して良質な睡眠を得られるようになれば、少しずつ寝言を解消できますし、疲れやストレスも溜まりにくくなります。


足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)は、むこうずねの外側から5cm〜6cm程度下がった場所に位置しており、お風呂に入っている時に刺激することで同時にリラックスできるという特徴があります。

 

ツボを刺激するというケアは寝言の解消に効果的ですが、日々の疲れも癒さなければならないので、お風呂に入りながら行えば一石二鳥なのです。

 

 

 

他にもたくさんのツボがありますが、上記で説明した3つのツボが分かりやすい場所に位置しているので、直ぐに自宅で試すことができます。

 

直ぐに変化が表れるというわけではないものの、1日に10分でもツボを刺激する時間を作れば、少しずつ質の高い睡眠を得られるようになるはずです。


 

 

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