寝言と熟睡

 

 

寝言と熟睡について

「寝言は熟睡できていないから引き起こされるのでは?」と考えている方はおりますが、これは間違いではなく、基本的に寝言は眠りが浅いレム睡眠時に生じるのです。

 

そのため、寝言を発する回数が多かったり、話している時間が長いという方は、熟睡できずに疲れを溜め込んでいる可能性は十分にあります。

 

そこで、熟睡して寝言を改善するために、どのような試みを行えば良いのかこのページでは説明しているので、是非チェックしてみてください。


規則的な睡眠スケジュールを立てる

仕事の日や休みの日に関わらず、毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝るという規則的な生活は熟睡するために大事な要素なので、睡眠スケジュールをきちんと立てることをおすすめします。

 

いくら早く寝たとしても、遅く起きてしまえば正常な睡眠リズムにはなりませんし、寝言も増えてしまうはずです。

 

そのため、毎日同じ時間に起床して同じ時間に就寝するという生活を心掛け、休みの日だからといって平日よりも2時間以上遅く起きることがないように注意しましょう。


アロマを利用しよう

昼寝のしすぎで脳が覚醒して眠れないということは誰にでもありますし、「早く眠らなければ」と考えれば考えるほど、逆に目が冴えてしまうものです。

 

このような状態が長く続くとストレスが溜まって寝言を発することも多くなるので、自分のお気に入りのアロマオイルをティッシュに垂らして枕元に置いてみてください。

 

ラベンダーやカモミール、ティーツリーなど様々なオイルがありますが、枕元に置くだけでも心地良い香りに包まれるので、スムーズに熟睡することができます。


睡眠を妨げる物質をとらない

睡眠を妨げる物質を摂取しないというのも、熟睡するための方法の一つだと言えます。就寝前にコーヒーや紅茶の中に含まれているカフェインや、アルコールといった刺激物を摂取することで快適な睡眠が阻害されてしまうのです。

 

アルコールを摂取すれば寝付きは良くなるかもしれませんが、アセトアルデヒドが分解される際に体温が上がり、途中で何度も目覚める中途覚醒に悩まされるようになります。

 

それに、ニコチンにも脳を覚醒させる作用があるので、就寝する4時間前にはタバコを吸わない方が良いかもしれません。


運動不足を解消しよう

運動不足の状態が続いていると、身体が疲れていないので熟睡できなくなります。

 

特に、デスクワークが中心の方は運動不足で悩まされやすいので、意識的に身体を動かすような試みが大事なのです。


 

 

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